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ケルト文化から

ゲルマン民族よりももっと前からヨーロッパに居住していた先住民族が、ケルト人です。

後年のヨーロッパ宗教と比べ、ケルトの信仰はより自然崇拝的で、ドルイドと呼ばれる僧侶が中心となって人々の日々の暮らしの受け皿もしくは基盤として機能していました。

ケルト文化は衰退の一途をたどりましたが、彼らの伝承は他の文化にも影響を根強く残し、その思想的世界観とともに現代まで受け継がれているところがあります。

ここでは、ケルト文化由来の人名について見てみましょう。

『よそ者』とされて

有史以前からヨーロッパに先住していたケルト人ですが、アングロ・サクソン人からは「wealh」と呼ばれていました。この古英語は「よそ者」を意味していると…

「ダヌー」から「ブリジット」へ

アイルランドのケルト人に伝わる話によると、地下には常若の国がありそこには母神ダヌーとその一族ダーナ神族が霊的宇宙を支配しているとあります。この母神…

「アンガス」とその息子「ギネス」

アイルランドやスコットランドにはアンガス(Angus)やギネス(Guinness)という名前が多く見られます。「アンガス」はゲール語ではエインガス(Aonghas…

ケルト人の星「アーサー」王

ケルト伝承の中でも最高の王の名として知られているのがアーサー王です。ローマ帝国が滅亡してからゲルマン民族に支配されるまでのブリタニアを治め、サクソ…

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